オプション取引口座の選び方

実際に自分が口座を開くとなると、数十社あるネット証券会社の中から何を基準に選べば良いのかが悩みどころです。
まず、オプショントレードを目的とする場合は、オプション自体を扱っていない証券会社は除外されます。

この時点で20社ほどに絞られますが、さらに次の点に注意して証券会社を選ぶと良いでしょう。

■ オプショントレーダーのための、ネット証券会社選びのポイント

ネット証券会社選びで重要なポイントは、次の5つです。
  1. 取引に制限が無いこと
    (オプションの買建、売建の両方ができること)
  2. 取引にかかるコストが安いこと
    (オプションの取引手数料が安いこと)
  3. リスクを減らすための注文が可能であること
    (オプションの逆指値注文が出来ること)
  4. 資金運用の効率性が優れていること
    (必要証拠金額が適切であること)
  5. 安心して取引できること
    (オプション取引のサポートがしっかりしていること)
詳細は、 で解説しています。 ぜひチェックして、良い証券会社で取引して下さい。


オプショントレーダーにオススメの証券会社

良い証券会社の条件は分かったけど、いっぱいあって選ぶのが大変…という方のために、私が今も使っていておすすめの証券会社、およびオプション道場の会員の間で評判が良い証券会社をご紹介します。

■ おすすめの証券会社 (手数料などの比較)

<2008/6/16 更新>

証券会社

日経225オプション
(売買金額に対する割合)

日経225先物
(1枚あたり)

ミニ日経225先物
(1枚あたり)

オプション
SPAN

特記事項

マネックス

0.189%(最低189円)

525

105

140

オプション手数料が最安。

クリック(旧GMO)

0.18%(最低210円)

350

99

120

225先物の手数料が最安。

SBI(旧Eトレード)

0.21%(最低210円)

525

52.5

120

ミニ225の手数料が最安。

松井

0.21%(最低210円)

525

105

120

 

ジョインベスト

0.21%(最低210円)

525

105

120

 

楽天

0.21%(最低210円)

2100

105

120

「Market Speed」利用可能

ひまわり

0.525

945

105

120

下限手数料なし。(※)

カブドットコム

0.63%(最低630円)

987

105

120

 

トレイダーズ

0.735%(最低735円)

1050

105

100

必要証拠金が最小。


 ※

ひまわり証券の場合、一律0.525%の手数料でオプションを取引できます。
例えば10,000円のプレミアムでオプションを取引した場合、他の証券会社では210円(または525円等)といった金額が最低手数料として課されます。
しかし、ひまわり証券では、「10,000円×0.525%=52円(1円未満は切り捨て)」
という金額がそのまま手数料となり、小額の取引を多く行う方にはおすすめです。(管理人イチ押し)