NYSEユーロネクスト、アメリカン証券取引所(AMEX)の買収で合意

ニューヨーク証券取引所(NYSE)などを傘下に持つNYSEユーロネクストは17日、アメリカン証券取引所(AMEX)の買収で両社が合意したと発表しました。

AMEXは米国のオプション取引で10%程度のシェアを持っており、買収後のNYSEはオプション取引で全米3位の取引所となります。

NYSEは2005年9月にパシフィック証券取引所(PCX)を買収し、証券オプションの取扱いを本格的にスタートしました。 AMEXの買収により、米国の二大取引所であるシカゴ・オプション取引所(CBOE)と国際証券取引所(ISE)のシェアにどこまで迫れるか、今後に注目されます。

昨年11月にはNASDAQがフィラデルフィア証券取引所(PHLX)の買収を決定するなど、米国市場における取引所の再編が進んでいます。

参照: REUTERSマネーニュース