なぜ米国のオプション市場は、世界で最も魅力的なマーケットなのか?
オプション道場の“シンタロー”が、その秘密をお教えいたします。
「オプションは大して儲からない」
これは2003年に私がオプショントレードを始めたとき、最初に思ったことです。
当時、私は日本の「日経225オプション」から取引を始めました。
しかし何度か取引を行った後で、次のようなことが分かったのです。
- 対象が一つの市場に限られているため、取引の選択肢に乏しい。
- 必要証拠金が大きく、多くの投資資金を必要とする。
- 取引可能な限月・権利行使価格が少なく、使えるオプション戦略が限られる。
日本のオプション市場は、私のように資金力の乏しい個人トレーダーにとって、決してベストな市場ではないことに気がつきました。
あなたも日本のオプション市場について、同じように感じたことはないでしょうか?
「いや、日本のオプション市場だけでも十分な利益を得ているし、何の不満もないけど」
あなたがこう思われるなら、素晴らしいことです。
すでにオプションで大きな利益を上げている方に、とやかく言うつもりはありません。
しかし、より多くの売買チャンスが存在し、リスクを抑えて安定した利益を得られる市場があるなら、「今すぐにでもその市場で取引したい」と思いますよね……
米国のオプション市場
今では自信を持ってこのように言えます。
ただ、それは日本の市場ではなく、「米国の先物オプション」を取引した場合に言えることです。
「先物? なんだかコワイ感じがするなぁ」
このように、日本では「先物」という言葉を聞いただけで拒否反応を示す人が多いのではないでしょうか。 というのも、日本の先物市場では、悪徳会社による取引被害が長年にわたって続いてきたからです。
日本では2005年5月に“改正商品取引所法”が施行され、投資家を保護する仕組みがようやく整備されました。 しかし、日本の先物市場が「投資家から真に信頼されるマーケット」になるのはまだまだ先のことのように思われます。
日本とは正反対の米国市場
米国の先物・オプション市場には、80年以上前から「クリアリング制度」という仕組みがあり、投資家の利益を最優先で保護されるようになっています。(→ 参考:米国先物オプション市場の安全性)
米国の先物オプションは、日本における“先物”のネガティブな印象とは対照的に、取引の公平さと透明さが確保された市場として、世界中の投資家から広く受け入れられています。
事実、米国の先物オプション市場は、数あるオプション市場の中でも現在世界最高のマーケットになっています。
(2).世界で一番大きな影響力を持つ先物市場でもあり、そして
(3).世界で一番多くのオプションが取引されている先物市場
選択肢が豊富なオプション市場
米国の先物市場には、オプションが活発に取引されている市場だけでも30以上の市場があります。 トレーダーは様々な市場の中から、オプションの売買対象を自由に選ぶことができます。
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活発に取引されている先物オプション(2008年7月現在) |
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| 株価指数 | 通貨 | |||
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S&P 500 |
日本円 |
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| エネルギー | 金利 | |||
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原油 |
T-Bond(米国長期債権) |
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| 金属 | 家畜 | |||
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金 |
生牛 |
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| 穀物 | ソフト | |||
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とうもろこし |
コーヒー |
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これらのオプションを自由に選んで売買できることで、トレーダーは次のようなメリットが得られます。
▼ 米国の先物オプション 豊富な選択肢によるメリット
→ トレードの選択肢が豊富。売買チャンスを見つけやすい。
→ 小額の資金から取引を始めることができ、大口の取引にも対応。
→ オプションのスプレッド戦略を組みやすい。
→ 資金効率が良く、少ない資金を有効に使える。
「有利なトレードを選ぶ」ということ
それは小麦市場であったり、金市場であったり、または株価指数市場であったりしますが、有利な市場を選んでトレードするという選択肢が、米国の先物オプション市場にはあるのです。
例えば、オプションの売りをメインに行うトレーダーは、なるべくオプションが高値で取引されている市場(インプライド・ボラティリティが高い市場)を選びたいと考えるでしょう。 そのような市場では、買われ過ぎとなっているアウト・オブ・ザ・マネーのオプションを、比較的低いリスクで売ることができるからです。
一方、市場が日経225オプションだけに限定されている日本市場ではどうでしょうか?
日経225オプションのボラティリティが、1年、2年と低水準で推移すると、その間オプションの売り手にとって「有利な状況」が全く現れないことになります。 つまり、日本のオプション市場では、「有利なトレードを選ぶ」という選択肢そのものが存在しないといえます。
先物オプションの資金効率
参考までに、筆者が実際に行ったトレードを以下にご紹介します。
"CashFlow"の横に書かれている717ドルというのが、オプションの売りによって得られたプレミアム。 そして、このポジションを維持するのに必要な証拠金は1,279ドルであった。
このような取引は米国の先物オプションでは珍しくなく、状況によってはキャッシュフローが100%以上になるトレードを行うことも可能です。 (つまり、実質“ゼロ”の証拠金でオプションを売ることができる)
このように、少ない資金を有効に使って取引を行えるということが、他のオプションには無い、先物オプションならではの魅力といえます。
取引を始めるには?
実際、3,000ドル(約30万円)ほどの資金があれば取引口座を開設することができます。
そして前述の「資金効率の良さ」を利用して、少ない資金を効率良く使ってトレードできます。
また、最近では日本語によるサポートを提供している米国ブローカーも増えており、日本語の環境で取引を行うことも可能です。
(米国の先物市場で取引を開始する手順は、「オプショントレードの始め方」に記載していますので、ご参考まで)
国内の日経225オプションと比較しても、取引を始めるためのハードルは低いといえます。
「低いハードル ≠ 低いリスク」?
このように考えて取引を始めるのは、実は非常に危険なことです。
かくいう筆者も、米国の先物オプション市場についてほとんど理解が無いまま取引をスタートしました。 しかし、米国の先物オプション市場はそれほど甘くはありませんでした。
先物オプションで利益を得るためには、先物オプションに特化した「実戦のノウハウ」が不可欠であると身にしみて理解するようになったのです。
市場ごとに異なるノウハウ
市場分析の最適な方法は、市場参加者の性質や売買サイクルによって異なったものになります。
つまり、一般的な知識よりも「米国の先物オプション市場に特化した知識」が何よりも重要なのです。
先物オプションのレバレッジは、未熟なトレーダーに対しては諸刃の剣となって襲いかかります。
筆者が先物オプションの売買ノウハウを身につけ、毎月給料以上の安定した収益を得られるようになるまでには、約2年間の実戦トレード経験が必要でした。
トレードのノウハウは実戦で覚えるしかない?
しかし、それには大きな金銭的・時間的コストを覚悟しなければなりません。
やはり、必要なノウハウを事前に身につけた上で、安全にトレードを始めることが理想です。
現状の問題点
先物オプションで利益を得るために必要な具体的ノウハウとは、例えば次のようなものです。
- 先物オプションの売買戦略はどのように組み立てるか?
- 米国の先物市場の仕組みやファンダメンタル分析のノウハウ
- 先物市場で機能するテクニカル分析
- 先物オプションの資金管理法
- 自動取引を利用して、取引に費やす時間を大幅に減らす方法
- 市場の最新ニュースを知る方法
- 先物オプションのボラティリティはどうやって調べるか?
- 米国ブローカーの選び方、および口座開設の手順
これらのノウハウを得ずして、米国の先物オプショントレードで成功することは絶対にあり得ないのです。 それにも関わらず、年間数十万円もする高額な投資セミナーでさえ、これらのノウハウはほとんど教えてくれません。
そのため、魅力的なマーケットである米国の先物オプション市場は、多くの人にとって敷居の高い市場になっているのが現状なのです。
「日本のオプショントレーダーは有益な情報を得る手段を持たず、選択肢の少ない日本市場で取引することを余儀なくされている――」というのが、筆者の率直な感想です。
なぜ、米国の先物オプションなのか?
しかし、ごく普通のサラリーマンだった私が「オプショントレード振興協会」を設立して独立を果たし、オプション道場というサイトを運営できるようになったのは、米国の先物オプション市場でトレードを始めたことがきっかけだったのです。
(オプション道場は「日経マネーDigital」、「Futures Japan」、「BIG tomorrow」などに掲載され、少しずつ知られるようになってきました。)
オプション道場の開設当初、オプションは一部の人しか知らない「高度な投資」というイメージが作られ、高額なセミナーや書籍が売られているという状況に危機感を感じていました。
そして残念ながら、現在でも同じような状況が続いています。
このような現状において、魅力ある「米国オプション」を身近な投資対象として理解していただき、その市場から継続的に利益を上げていただきたい――
このように考え、「オプション道場の米国オプションセミナー」と題した特別講座を作成するに至りました。
米国オプションセミナーとは?
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米国の先物オプション取引に関する疑問・質問に全てお答えします。
「海外市場での投資経験ゼロ」「オプションを取引したことがない」
このような方でも安心して取引を始められるように、分かりやすさと具体性を重視しています。 また、疑問点や不明点がある場合には、解決まで全面的にサポートを行います。 -
即効性のあるノウハウを提供します。
明日の取引からすぐに使うことができ、利益につながるノウハウのみを提供します。 「理論は分かったけど、実際にどう取引すべきか分からない」ということが無いよう、トレーダーの目線による実践的なノウハウをお届けします。 -
米国市場の最新情報をお届けします。
一般的な講座やセミナーでは、一時的な「最新情報」しか得られません。 しかしマーケットの環境が変化する中、すぐに使えなくなってしまう情報しか得られないのでは意味がないと考えます。
米国オプションセミナーでは、時間の経過とともに変化するマーケットの環境、取引のノウハウに合わせて、常に新しい情報をお届けすることを第一としています。
Webサービスによる最新情報の配信
筆者も米国の先物オプションを取引しているトレーダーであり、日々の取引の中で様々な情報に触れています。
そして、マーケット状況の変化や取引に役立つと感じた有益な情報を、個人投資家の視点から随時あなたにもお伝えしたいと考えています。 損得ではなく、同じ米国市場で取引を行うトレード仲間として、私に出来るかぎりのことをさせていただきます。
「会員専用サイト」で利用できる情報は、次のような内容です。
- 現在活発に取引されている先物オプションのリスト
- 米国先物市場のファンダメンタルに関する最新情報
- 米国ブローカーの最新情報
- オプションの売買戦略に関する最新ノウハウ
- オプション分析ソフトに関する最新情報
- 先物オプション市場の最新取引ルール
(取引所が定めるオプションの限月、値幅制限、取引時間など) - 会員様からの質問・回答集(FAQ)
- その他、米国先物オプションのトレードに役立つ最新情報など
もっと詳しく知りたい!
お申し込み料金
しかしオプション道場では、そのような高い金額を請求する気はありません。
オプション道場の「米国オプションセミナー」は、次の金額(一度のお支払いのみ)で提供しております。
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オプション道場では、まず最初にサービスをご利用いただき、納得の上で代金をお支払いいただいております。
講座テキストに不備があった場合、または紹介内容と異なる内容であった場合には、代金のお支払い前に返品・交換に応じます。 あなたには一切リスクを負わせません。
さらに、今月中にお申込みの方には、6ヶ月間の質問サポート保障をお付けいたします。
米国オプションについての疑問点がありましたら、質問をメールでお送りください。
どんな些細な質問でも、オプション道場の“シンタロー”が責任を持ってお答えいたします。(期間限定の特別サポート)
ノウハウのむやみな流出防止、およびすでに講座に申し込まれた方を保護するために、上記の価格は今後改定させていただくことがあります。
また、お申込みが一定数に達し次第、予告なしに受付を終了させていただく場合もあります。 ご希望の方は、お早めにお申込みいただければ幸いです。
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オプション道場のシンタローからあなたへ
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最後はあなた自身が判断してください。
