日経225オプションの平均IV 震災前の水準に接近

日経平均株価の上昇に伴い、日経225オプションの平均インプライド・ボラティリティ(※)が低下傾向にあります。

(※)本サイトでは平均インプライド・ボラティリティ(IV)の算出方法として、(1)直近3ヶ月の限月、(2)プレミアムが3以上、(3)出来高が100以上
の条件を満たすオプションを計算対象にしています。

平均IVは、2011年2月にリーマン・ショック後の最低値となる18.3%を記録。
その後、19%~24%の範囲で推移していましたが、東日本大震災の発生により大幅に上昇しました。

先週末の数値は24.1%となっており、震災前の上限値まで戻ってきています。

参考:ボラティリティ・チャート