日経225オプションの年間取引高、2年連続で減少

日本取引所グループの発表によると、2015年の日経225オプション取引高は合計3,799万5,318枚(Weeklyオプションを含む)で、一日平均では15万5,719枚の取引高となり、前年に比べて13.6%の減少となりました。

日経225オプションの取引高は、2013年に過去最高の5,726万9,727枚(一日平均 23.4万枚)を記録し、その後は2年連続で減少しました。 2015年5月には、Weeklyオプション(週次取引)がスタートし、オプション市場の拡大が期待されました。 しかし、Weeklyの取引は依然として普及には至っておらず、全体の1%未満の取引高にとどまっています。

先物等を含めたデリバティブ市場の全体では、前年比16.7%増の3億6,145万単位を記録し、過去二番目の取引高となりました。 日経225ミニは、前年比24.1%増となる2億4,715万枚(一日平均 101万枚)の取引高を記録し、過去最高を更新しました。

国内の先物市場では、新商品の取引も増えています。 NYダウ先物、インド Nifty50先物、日経平均VI先物、東証REIT指数先物、およびミニ長期国債先物の2015年の年間取引高は、いずれも過去最高を更新しました。

参照: JPXニュース